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ADSLによるLinuxインターネットサーバー構築ガイド

初心者の人のための困った時の一冊かな?
この本には、OSをインストールして、インターネットにつないで、WEBサーバ等を構築するための基礎的なことが、わかりやすい挿絵と読みやすい色分けでかかれていると思います。困ったときに後ろの索引でサッと引けて、OSを再インストールするたびに見ています。ネットワークの設定なんかはインストールした最初しかしないので、忘れてるんですよね。
厚さもそれほどなく字も大きいので、入門書にはよいかと思います。
最初に分厚い本を買って、理解しきれていない人はこれを読むと、「ああそういうことだったのか~」と思うような優しい説明を読んで、さらに買ってよかったと思うかもしれません。でも、持ってなくても困らないかもしれません。
初心者には少し難しい本
Windows ユーザがADSLでインターネット接続をしていて、自分の家にサーバを構築したいと思って最初に取り組むのがLinuxサーバだと思います。そういう意味でこの本を最初に手に取り、読み始めました。内容が本格的であることに満足感はありましたが、この本で実際にLinuxサーバを構築するのは少し手強さを感じました。いくらLinuxサーバをインストールできても、インターネットに固定IPアドレスを導入しなければならないのでは高くついてしまいます。この本を読んで一番収穫だったのは、動的IPアドレスでもサーバを開設できると知ったことでした。ただ、この本だけでサーバを立ち上げるのには、かなりのLinuxの知識の裏打ちがないと危険であると感じました。
初心者のために必要な技術が凝縮された一冊
本書では, どういう目的で Linux と ADSL を使ってインタ-ネットサーバを 構築するかの説明から始まり, サーバをたてるために必要な前提知識が解り易く 説明されている. 最近聞き慣れたブロードバンドの FTTH, ADSL, CABLE に関する 説明は, まったくの初心者でも理解できる説明である. TCP/IP の基本知識は インターネット接続するために必須な前提知識であり, それも理解し易い 書き方になっている.
サーバをたてるために, 最低限必要な Linux コマンドが説明されている. 半年程度 Linux をかじっていれば, 熟知している内容ではあるが, まったくの初心者のために 記述しているものだと思う.
ISP からグローバル IP アドレス 1 つ, 8 つを使ったネットワーク設計の 方法が記述されており, 中小企業で専任のアドミニストレータがいなくても 兼任で構築できるレベルの説明がいいと思う.
最低限の説明ではあるが, 本書の説明で, 初心者にも DNS, Web, Mail サーバが 構築できる.
最後に ADSL でインターネットに接続する説明がある. 難しい内容ではない.
本書は, 広く浅く ADSL と Linux でインターネットサーバを構築するための書籍である. Linux をさわって 2 年以上の方はすでに熟知している内容である. 中小企業で専任のアドミニストレータ を雇用できない, ITコストを極力低価格で運用したい経営者の方は, 部下に本書を紹介して 兼任で構築させてみるのはいいと思う. 障害時には, 他書籍が必要になる. 一言で, ADSL を使用して インターネットサーバを構築するという広範囲な目的の書籍ではあるが, 旨くまとめられている. 本書はあくまでも, サーバをたてるだけで運用面, トラブルシューティングには他書籍を利用 することになる.
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